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代表樋口の[思いつきブログ]

この複雑な世の中を生きていくために(前編)

ブログを読んでいただきありがとうございます。

いつも長い文章のブログですが、
最後まで読んでくれる方が
1人でもいたらとても嬉しいですし、
その誰か1人のためになる内容を
全力で書きます。

またこのブログで少しでも気が楽になったり
悩みが少し解決したり
不安が軽減されたりと、

あなたの人生の一助になることを
切に祈っています。

では今回は
「この複雑な世の中を生きていくために」
という題材で、

私が最も大事だと考える10のことを
前編後編の5個ずつに分けて書きます。

① 譲れないものを決める

皆さんは、人生思い通りにいかないと
常日頃感じていませんか?

言いたいことがあるのに、
いざという時に思ったことが
言えないことはありませんか?

逆に理想が高く
こだわりが強くて
つい余計な一言を言ってしまい
後で後悔することはありませんか?

生まれてきて今までで強烈に後悔していて、
今でも忘れられないことはありませんか?

上記に思い当たることが無くて
人生を楽しく悩みなく過ごしている方は、

ありのままの自分で
自由に生きているのだと思うので、

この後は読まなくて大丈夫ですし
自信を持って自分が信じる道を
突き進んでください!
(正直うらやましい限りですが・・・)

そして思い当たる節がある方は
もう一度思い返してください。

今まで生きてきて、人の意見に流されたり
譲ったりしたことのない(少ない)
こだわりのようなものや
大切にしてきた考え方はありますか?

(頭で思い浮かべるのもいいですが紙に書き出してみることをお勧めします)

それがあなたの軸かもしれません。

軸は、善し悪しにかかわらず、
あなたの中心的な考え方や好みからくる
あなた自身です。

そこを譲ってしまうと
心がとても窮屈で
悪いストレスの多い人生になってしまいます。

ただ拘りばかり持ちすぎると
拘りにがんじがらめになって
身動きが取れなくなるので

本当に必要なものだけ残す棚卸しが
必要かと思います。

そして最も大事なのが、
軸に合わない人や環境に
無理に合わせるのではなく、

軸に合わないことに失望するのではなく、
合うものを見つけるように
人や環境のいい部分を
積極的に見てみてください!

あなたの軸を理解して尊重してくれる人が
周りにいるはずです。

そんな出会いを大切してほしい。

あなたの軸を強みに変えてくれる環境が
あるはずです。

そんな環境を見つけたら
その自分の居場所を大切にしてください。

そして最後に、
軸以外は状況に応じて臨機応変に
変えることができる柔軟性を持って
あなたの軸を活かしてあげてください。

② 人と比べない

私は人と比べられるのが嫌いです。

しかし潜在意識では
常に人と比べてしまうことが多くあります。

例えば自分より容姿がいい人や
体格がよくスポーツ万能な人を見ると、
うらやましさと、
自分に対する劣等感を抱きます。

また自分より学歴が高く、
良い仕事に就いて活躍している友人に会うと、
少し劣等感を覚えます。

自分より成果を出して
上司に評価されている人や、
気に入られている人に
劣等感を持ったこともあります。

いつもみんなに好かれて
人が常に周りにいる人をうらやんで
劣等感を抱く時もあります。

挙げればきりがありませんが、
人と比べないように意識しているつもりでも、どうしても意識してしまいます。

原因を調べてみたら、

日本人は農耕民族で村単位での生活が長く、狩猟民族が多い欧米人と比べて団体で行動する文化が強く、上下関係や規律を重視する文化が根付いている

と書いてありました。

またある説によると、

「農耕民族」は視覚が田畑全体を
しっかり見渡せるように広角的ですが浅く、

「狩猟民族」は視覚が獲物を探すために
動体視力と深視力がよく動深的のようで、

共同作業が必要だった「農耕民族」は
人を見るとまず味方をつくるために、

「その人は味方になってくれるか?」という
視点で物事を考える習性があるのに対して、

限りある獲物の分配を考えなければならない
「狩猟民族」は、まず敵を探すために
「その人は敵か?」と考えるそうです。

そして「農耕民族」は
物事の大きな軸が
「豊作」かどうかなので、

マイナス査定(満点主義)なのに対して、

「狩猟民族」は
ゼロのところから獲物をとるので、
よい点を積み重ねていく

プラス査定になり、
先送りできる農耕と

即決が求められる狩猟では
答えを出す瞬発力の違いもあると
書いてありました。

人と比べる習性は、
農耕民族が持つマイナス査定の考え方の
延長だと考えるととてもしっくりきますね。

そうなると
人と比べないために一番大事なのは

悪いところ(マイナス要素)を
探すのではなく

良いところを見る癖付けや
「足るを知る」という言葉が
とても重要になるのではないでしょうか!

③ 本当につらいときは逃げていいという許可を自分に与える

逃げ場があるから多くの人は
生きていけるのではないでしょうか。

ここぞという人生の節目で
逃げちゃいけない時もあると思いますが、

自分の心が壊れてしまっては
元も子もなくなります。

最終的に体と心が元気で生きていれば
何度でもやり直せます。

だから本当につらくて
心が壊れそうなときは
逃げてもいいんです。

そして、周りにつらそうな人がいたら
逃げ込める場を作ってあげたり、

皆さんも余裕がある時はお互い様の精神で
少し胸を貸してあげられる人になってあげてください!

④ 丁寧に日々を生きる

先日、月に1回の座禅の会に参加した際に

座長から
「独座大雄峰(どくざだいゆうほう)」
という言葉を教えていただきました。

この言葉は

「今ただそこに存在できることがありがたい」

という考え方を説いた言葉だと
私は理解しました。

例えば
おいしいご飯を食べられたり
好きな人と一緒に居られたり
仕事で良い成績を出せたりなど

自分にとっていいことがあれば
ありがたいと思いやすいですが、

そうではなくて、朝起きて

窓から日が差していたことがありがたい、
五体満足に手足が動くことがありがたい、

今ある当たり前だと思っていることに
感謝の気持ちを持つことが
大切なのではないかと思いました。

その当たり前に感謝の気持ちを
持つためにも、

今を大事にすることが重要だと
座長は説いていました。

例えば

電車に乗っているときは
スマホをいじるのではなく
電車に乗ることに集中する。

ご飯を食べているときは
テレビを見ずにご飯に集中する

など、

その時々の行動を丁寧に行い
かみしめることで、
日々を丁寧に生きることが
とても重要なのだということを教わりました。

その日の帰りから電車の中で
スマホをいじらずに電車に乗ることに
集中しました。

そしたら今までと見える景色が違い、
こんなにスマホを使っている人が多い

(見渡す限りでスマホ使っていない人が1人しかいませんでした)
のかということと、

今までと違う外の景色を感じられたという
発見がありました。

⑤ 利害関係のない無二の友人を1人以上作る

皆さんは学生時代から今でも
付き合いの続いている友人はいますか?

私は実はいません。

社会人になってからお世話になった人との
付き合いが今も続いている人が
1人だけいます。

若いときは人との付き合いが
少し億劫に感じて、
関係を断ち切ることがしばしばありました。

ある記事で

リタイアした高齢者の幸福度に一番影響を与えるのは何か

というテーマの研究記事がありました。

1位はお金(裕福さ)ではなく、
良い人間関係のつながり(友人関係)
と書いてありました。

最近になって
私のことを理解し応援してくれる
ありがたい存在が周りにいてくれて、
(家族を中心に)

人から助けられて生きてきたことを
実感することがしばしばあります。

特に20代は片意地を張って
誰の世話にもならなくて大丈夫だと
思って生きてきました。

しかし40代になり、
自分の力のなさや、知らないところで
周りから助けられていることを
実感しています。

そしてこれからの人生の後半で、
特にリタイアした後の余暇で
幸せな人生だったと思える人生を
迎えるためにも

友人はとても重要な存在ですし、
数は多くなくていいので、

無二の友人ができるように
人に優しさやいたわりを持ち、

心を開くことがとても重要だと思います。
以上になります。

つづきは次回の後編で。

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