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代表樋口の[思いつきブログ]

AH blog vol.004:不安の正体

こんにちは。樋口です。
今回は、「不安の正体」について書いていこうと思います。

突然ですが、
私はよく不安に駆られて足が止まることがあります。

よくあるのが仕事やプライベートにおいて自分の思うようにいかない時に
「これからどうなるんだろう」という不安。

特に疲れている時やふと仕事が一息ついて気が緩んだ時などに、
猛烈な不安に襲われることがあります。

こんな不安が続くなら逃げ出したいと思う時もたくさんあります。

そんな不安について今回は少し触れていきたいと思います。

まずは不安というものを理解するために、
「不安」とは何かを調べてみました。

『不安とは、心配ごとがあったり、恐怖を感じたりすること。
または恐怖とも心配ともつかない、何か漠然として気持ち悪い心理状態。
よくないことが起こるのではないかという感覚(予期不安)。』

と記載がありました。

なぜ人は不安になるのか?

この心配事や恐怖は悪いことなのか?

という疑問が湧いてきたため、それも調べてみたらこう記載がありました。

『恐怖は、大昔の狩猟がメインの時代に人間が自分自身の身の安全が
脅かされると感じられる敵が近づくリスクを知らせるための
「アラーム」の役割がある。』

と書いてありました。

このように、恐怖や不安とは命を守るための
とても大切な役割を果たしていました。

しかし現代では、マンモスを追いかけて食料にしていた時代と
違い安全で豊かな状況になっています。

しかし脳は何千年も前の機能をそのまま残して
今に至っているというわけです。

もちろん不安は悪いことだけではありません。

例えば、人が追い込まれたときに出すといわれている火事場のクソ力や、
締め切りや提出期日に追い込まれて焦って動き出す仕事のタスクや学校の宿題など、
人が動き出すための原動力になることもありますし、
ちょうどいい不安があるから努力や適切な準備することもあります。

このように人間は本能的に不安になるように脳が出来ているということや、
不安とはいい面と悪い面があるということ理解した上で、
不安とうまく付き合っていかないといけないということです。

もしできるなら、不安という感情を自分でコントロールできるようになれば最高ですね。

ただ今の世の中では先行きが良くない材料が多く、
不安が多い環境にさらされていると私は思います。

そうなると不安に支配されて常に不安に追われる
脅迫観念に囚われている人も多いのではないでしょうか?

その連続的に解消されない不安が続いて
精神をむしばまれている人も多いのではないでしょうか?

そんなときに重要なのは、
周りのふとした声掛けや手助けなどの優しいつながりです。

その人の不安を否定するのではなく、
まずは聞いてあげることや、共感すること。

そして一緒に歩幅を合わせて歩ける仲間や
友人が傍にいることが、大きな力になるはずです。

そんな仲間を思える優しい会社を目指してこの会社を創業しました。

会社は綺麗事だけでは成り立ちませんし、
厳しさがないとわが社が目指す人の成長はありません。

しかし、根底に人を思う気持ちや、
仲間をいたわる気持ちがしっかりある会社であり続けてほしいと強く願っています。

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